tekinneasy 北海道 50代 政令市教職員組合書記長 標準授業時数と、1単位時間のとらえ方を考え直すことはこれまであまり話題になっていないと、私は感じています。皆さんもぜひ、お考えください。
もょもと 東北 40代 公立中 学年主任 教員の働き方改革は「労働問題」であるにも関わらず、教育の論理で議論が進むから、効果的な改革案が出せません。労働問題には労働者の論理でアプローチすべきです。
匿名 近畿 大阪府 高校教員 組合員 いよいよ大阪府もスポーツ庁のガイドラインに則った「方針」を示してきた。年間休日104日の設定など、一見実のある内容になっているように見えるが...
生駒ノラ 近畿 40代 公立中学校 昨年度からは一歩前進した面もあるので、今年度の顧問決めでのやりとりについて投稿しました。
tekinneasy 北海道 50代 中学校教諭・休職専従組合役員 私が考える超勤多忙解消策のいくつかについて書かせていただきます。
tekinneasy 北海道 50代 中学校教諭・休職専従組合役員 私達は今後もこの特別部会で提示される案や議論、それを受けた文科省・教委等の具体的な動きを注視し、この「学校における働き方改革」を「働かされ方改革」や「働かせ方改革」とさせないようにしなければなりません。
rundogrun5 50代 公立小学校 最近、教員の長時間労働に関する議論の中で、「学校滞在時間」や「在校時間」という言葉が使われているのを目にすることが多いです。この表現の仕方に疑問を感じずにはいられません。