皆様からのご投稿

 

公開可のご意見を随時掲載していきます。

非公開のご意見も多数拝受しております。

皆様のご協力に衷心より感謝申し上げます。

 

振り分け(クリックするとジャンプします)

 ① 業務に関するもの  

 ② 休憩時間に関するもの

 ③ 勤務時間に関するもの

 ④部活動に関するもの  

 ⑤労務管理に関するもの 

 ● 講師の問題について

 ●上記以外の重要な課題

 ●現職審議会について 

⇒ ご意見募集フォーム

 

2017/10/10 更新時に追加分は青字で掲載


 

① 業務に関するもの

 

①各教科の授業時数の設定に教師と子どもを主体にした視点がない

 〈生活科〉と〈総合的な学習の時間〉がなかったときの時間割では、時間割は4月に1回配布するだけであり、大きな時間割表が教室の前面にあればよかった。(または、学期に1回)

 例えば、以前のある学年の週の授業時数……算数(5)国語(8)音楽(2)図工(2)体育(3)理科(3)社会(3)道徳(1)クラブ活動(1)委員会(1)というようにである。この時数の年間35週分の積が1年間の  授業時数だった。非常にわかりやすくシンプルだ。…「週の時数を作り、それを1年間の授業時数とした」ようにも

 思える。ホントのところは知らないが。

 現在は、新しい科目や内容が作り直されるたびに、年間授業時数を少し増やして、そこに各教科と特別活動の時数を(適当に?)減らし、無理やりはめこんでいる。そのために音楽・体育・社会・理科・図工・クラブ・委員会など の週の授業時間が小数になっている。

 わたしの県では、1週間ごとに時間割(B5版プリント)を作成しなければならない。しかも、そこには 毎時間の学習内容、下校時間、準備物など(変更することもあるのにも関わらず)、人によっては連絡事項まで記入してい

 る。これを毎週木曜日までに作り金曜に配る。煩雑である。(連絡ノートがあるのにも関わらず)細かく書けば書くほど、変更があれば、こちらからの連絡や保護者からの問い合わせが増える。非合理的と思っていても学校ごとに決まっている同じ形式での時間割を作成していた。しかも、毎週、職員室に掲示することになっているので自分だけ作らないわけにもいかない。作らなければ保護者からもクレームが来るだろう。このようなことも教師の忙しさを作っ ている要因の一つである。

②アクティブラーニングなどの学習方法を現実に教育委員会から現場へ細かく指示すること

 文科省はそう言ってない?教育委員会および管理職が忖度しているのかもしれない。文科省は、各教育委員会に授業の方法まで細かく指示するのをやめるよう指示してほしい。

 まず、この学習方法を提案した学者さんが小学生の発達段階もよく知らないのではないかという疑問がある。小学生に実施して確実に成果が上がったという具体的な報告(エビデンス)もなしに「子どもが授業を主体的に進めるのだから、〈一人で考える活動〉や〈話し合い活動〉では、教師は何も言ってはならない、してはならない」等、細 かく学習活動の方法を指示する。その研修を受けた校長はじめ、多くの教員は「おかしい」「そのままやると授業が進まない」と言いながら「教育委員会からの指導だから」と言って、そのような変な学習形態のまま進んでいる。

 例えば算数では、習熟するための練習時間が全く授業のなかでとれないので、〈公式をまとめる〉ところまで進んでもスキルが身につかないまま、次の単元に進んでいる状況である。「何でもかんでも話し合えばいいってものではない。単元内容や教科によって、アクティブラーニングを効果的に取り入れる」というのなら、まだ理解できる。

 「これで、ホントに学力向上するの?アクティブラーニングで…」と、早くこの流行が終わるのを待つしかないの

 か、とあきれながら日々非常勤講師をしている。話し合いに値する学習課題なら、子どもたちは、ほおっておいてもアクティブに学習に参加するはずである。

 

 教育学者および、教科書を書く人は、ぜひ、魅力のある学習内容を思わず読んでみたくなる、やってみたくなる表 現でもって教科書および教材を作ってほしい。その後の授業の方法は現場の一人ひとりの教員にまかせてほしい。

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理科の先生から実験準備等、負担が大きい教科だ、ということが挙がっていたが、その通りだと思う。

教科による業務負担の差は甚だしい。私は国語教員だが、作文の指導や添削、漢字ノートの点検にテスト作成、

図書館の運営等、国語教員の仕事は時間がかかるものばかりである。

また、教科書が変わった時の教材研究は1からであり、新採教員状態になる。

その点、数学や技能教科は、教科書が変わっても教える内容は変わらないし、

テスト作成も採点も短時間で済む。

このような、教科による負担の考慮は現場には全くなく、校務分掌はびょうどうに割り当てられる。

体育教員なんて、空き時間にはいつもネットを見ている。

授業や業務の負担が大きい教科の教員をもっと増やしてほしい。

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教員が授業の準備が出来ない現状は、日本の未来に対する無責任であり、知的好奇心を刺激出来ないことが、学力低下を招いていると思われる。
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経費を議論しないで考えるから、夢ばかりの無邪気な学習指導要領ができる。実施に何億かかるか試算させればいい。

働き方改革と、残業は教員の意識の問題として片付けられているが、実際は文部省や県教委が作ったシステムの機能不全が原因。

まず、部活と修学旅行を捨てる。時間数も減らす。

いまのシステムが、あと5年続けられるとは思えない。

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まずは、圧倒的に足りていない教員定数を増やすべき。非常勤の支援員で誤魔化すべきではありません。

しかし、国や地方自治体に予算がなく、当面のところ、現場裁量で現状を乗り切らなくてはならないなら、

教員自らが自分たちの業務を取捨選択し、仕事量を調整するしかありません。

そのためには、教員の仕事と仕事外を見極めなければいけません。

基本、教員の仕事以外と思われる業務は、勤務時間外のものは全てと思います。

勤務時間外の部活動、学校区地域行事への参加(教員にも自分の住む地域活動がある)、

過度なPTA活動(今の時代にやり過ぎ。削れるものは思い切って削るべき)

これ以外にも、集金や会計処理、無意味な調査書類の提出などもそれに当たるでしょう。

給食指導ももっと栄養教員がかかわり、任せられるところは任せるべき。

教員定数が削られ、実質的な責任や校務分掌を持たない非常勤の生活支援員さんばかりが

急増加している昨今、正規の教員の負担は増加の一途です。

学校の体裁や評価ばかりを気にする管理職、学生時代いい子ちゃんの優等生だった教員、

自分たちが別にやらなくてもよいものまで背負いこんできたことも自覚し、

ただちに改善しなくては自分たちが潰れ、生徒に迷惑をかけます。

このままでは、病休教員が益々増えて、そこにまた税金が遣われるという

最悪循環に陥るのみです。

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教員の労働時間に対する学習内容の授業時数があきらかにおかしいと考えます。それでも道徳を教科化し、小学校では中学年より外国語活動とか高学年では英語をはじめようとしている。教育委員会や文部科学省の人たちは授業を一コマするのにどんだけ準備をすればいいか分かっていない!また、教員には労働時間がないと同じだ、ふざけるな。教員の働き方改革で一番必要なのは学校教育施行規則の各教科の授業時数を大幅に減らすことである。そうすれば教員の残業時間が減り、働き方改革に大幅なメスを入れることができる。教員の労働時間で、働く前から生徒や児童が来ていることや労働時間外に準備などをしなくてはならないなんておかしい。全ての教職員が全ての業務を、労働時間内に終了できなければ、もはや、それは国家が認める教育に対する教職員の奴隷化である。何かを増やしたら、何かを減らさなければ負担は増えるばかりです。そんな当たり前のことが分からないなんて不思議です。

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制度自体の無駄を改善することが急務だと感じています。

我々教員は、本来教科指導と生徒指導の最も力を入れるべき立場のはずです。しかしながら、あまりに無駄の多い書類仕事や体制のせいで、本当に必要な時間が取れない現状があります。今時、これほど古い電子機器を用い、これほど多くの紙書類とハンコを使う職業がどれほどあるのでしょうか????

そもそも、会計や成績処理などなど、明らかに教員以外の専門的な能力を持った者にやらせれば10倍効率的に終わるものを、なぜこれほどまでに教員に投げるのでしょうか。分業・効率化からは甚だ離れています。考えるのが面倒だからとりあえず何でも屋に投げておいているように思えてなりません。

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東北地方在住の中学校教諭です。

このサイトを含め、近年教育についての様々な問題が取り上げられていますが、これらの問題を解決する方法は簡単です。それは教員数を増やすことです。今の教員数の倍の人数が現場にいたとしたらほとんどの問題が解決されます。

教師の多忙化解消については、確かにそもそもの仕事を減らすことも大切ですが、限界があると思います。授業や会議、行事を一方的に減らすことだけが本当に子どものため、教師のためになるのでしょうか。授業以外の行事から学ぶことは社会に出てから必要なものばかりです(ある意味授業より大切なものもあります)。生徒の学びを保証しつつ、教師の授業のための空き時間を確保できることが一番です。

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小学校教諭です。幼い我が子を毎日12時間預けて働いています。家族とゆっくり夕飯も食べられません。もう1人こどもが欲しいが、この多忙さで育てる自信がありません。1クラス2人担任をつけてくれたら、病気の時も休みやすいし、時数も半分になって準備もしやすいです。

管理職は「いい授業をしろ、学級崩壊はするな」でも「早く帰れ」と言うが、それは持ち帰り残業をしろ、と言っているのと同じではないでしょうか。

 

幼児教育無償化よりも、教師の働き方改革のために、印刷担当や業務改善コーディネーターはいりませんから、クラス担任をふやして欲しいです。

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学年会計を担当していますが、なぜこの仕事がクラス担任の仕事なのか理解に苦しみます。一般企業であれば物品を購入した場合は伝票を総務か経理に渡すだけで終わりです。行事があるたびに出金伝票を書き、1円単位で確認して、会計簿にまとめる。学年が変わるごとに会計担当も変わるので、その都度引継ぎ→経験が浅くてミス→リカバリーの時間が非常に無駄です。お金の扱いは非常に神経を使います。事務担当者が多忙であれば学年で分担することは理解できますが、私は事務担当者より早く帰ったことはありません。会計に限らずお金を扱う仕事は事務担当者でする仕事だと思います。

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単純に中高の教員数を比べただけでも、中学校教員の仕事量が多いことは明らか。義務教育だから保護者とも連絡を密にとるし、どんな生徒も指導しなければならない。また、発達段階からして手がかかることもたくさんある。どちらの校種も経験したからこそ、自信を持って言えるが、中学校教員の仕事量は絶対におかしい!(小学校も同様)
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律を見直す必要があると思います。

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現職の中学校栄養教諭です。私の勤務する地域では、子どもたちが安心できる学校であるために過重労働、休日も出勤、残業なしは栄養教諭も事務も養護教諭も同じです。
栄養教諭の立場で言いますと、給食は学習指導要領に記載されている教育活動です。発達障害児がいたり、家庭の教育力の低い地域では、担任の負担はとても大きいです。大変な学級だから、給食の時間は栄養教諭や地域ボランティアに任せて担任が学級の外で休憩すれば、担任の負担は減るでしょうか?私の知る限り、担任の不在時にトラブルが多発し増々仕事が増えるばかりと考えます。担任一人に任せず、アシスタントなり複数で子供を指導し、給食時はもちコマとしてカウントし、担任の休憩時間は給食時間をずらして確保するのが一番と思いますし、実際そう考える担任がほとんどと思います。

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子どもたちの明るい未来のために教員を志望して今年で採用三年目ですが、教職の現場は毎日大量の事務仕事、保護者からのクレームに時間を割いています。
私は特別支援教育に関わりたいと強く思い教員を目指しました。通常級の中で支援が必要な子どもたち一人一人に寄り添いたい。周りの子どもたちを理解ある大人に育てたい。みんな違う  ことを受け入れる大人になってほしい。そう思い毎日子どもたちと時間を過ごしています。
 現実問題、一人一人に合わせた指導をするのには膨大な教材研究時間がかかります。帰るのは10時を過ぎてから。帰ったらとりあえずお風呂に入って寝るそんな毎日です。ゆとりを持って子どもたちと接したいです。ゆとりがない今、自分の目指す教育とは真逆の  みんな同じ であることを求めてしまうことがあり深く落ち込みます。同じ教材で同じゴールを目指させる。そんな教師にはなりたくと思っていたのに、現実問題人の体力、時間には限界があります。

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今の段階で出来ることはまず、学校の役割をはっきりさせ、それを世の中に発信することだと思います。
放課後の見回りやお祭りのパトロール、補導された生徒の対応、地域イベントへの生徒ボランティアの引率、これらは時間外勤務であっても振替、手当ては無いのが現状です。部活動も本来の職務ではありません。部活動に関する悲惨な状況は「部活動問題プロジェクト」を見てもらえはわかります。企業からの作文募集、チラシ配り、それら全て本来教員の仕事である授業準備や生徒に向き合う時間を削っているのです。
まずそれを文科省が世間に発信してくれるだけでも「そんな負担になっているとは知らなかった」と思う人達も多いのではないでしょうか。学校に頼めばなんでも無料でやってくれると思っている人が多過ぎです。校長も地域に良い顔したくてイベント取って来すぎですし、「素晴らしい生徒ですね」と言われても削った時間は返って来ません。

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スケジュールが大変なことになっています。就寝は24時すぎ、土日も半分以上は授業準備です。ご本人は好きでやっているようですが、果たしてこれが普通だと思っていていいのでしょうか。自分も若い頃は土日関係なく教材準備をしていましたが、学校以外の経験に自分を伸ばす可能性を感じてからは、土日はほとんど仕事をしないことにしています。働き方改革は、教員個人の意識で変えられる部分もあると思います。

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私たちは、最も時間と労力をかけるべきことは何かわかっている。しかし、相変わらず、管理職、教育委員会のやっていることは、昔ながらの指導体制。あれもこれもとやればいい、担任がなんでも引き受けろ。教員は何でも屋であたりまえ。会計もやれ、研究授業だ、部活だ、保護者との飲み会だ。もう時代錯誤も甚だしい。根本的に全ての教育基本法抜本的見直しすべき!

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中学校理科教員より。他の教科も授業準備の時間が十分にないが、理科は、実験の準備や片づけなどの時間も確保されるべきさまざまな実験方法を試したり、先輩教員から器具の扱い等について教わる時間も十分にはとれないので、引き継ぎがされないまま、次々と退職されてしまっている。単学年でなく、学年をまたがって担当する場合は、さまざまな分野を担当することになり、準備や片づけなどさらに煩雑になる。
器具や薬品の管理や発注なども、できれば実験助手にやってもらいたい。
全体として人員が足りないので、授業のない時間に生徒のトラブルに対応するなどしていたら実験の準備などは部活動や会議などのあとに夜遅くまでやるしかない。
理科好きな子どもを育てるために、というのはもちろんのこととして、実験中の事故を防ぐためにも、理科教員の増員や実験助手の配置が必要。

 

 

② 休憩時間に関するもの

 

小学校教員です。教員の休憩時間には「体力向上」を目的とした高学年の体力づくりが行われており、若手の教員は子供と一緒に全員走らされております。休憩時間どころかトイレ行く時間や水飲みに行く時間すらなく、疲労は溜まる一方です。
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まず、休憩時間はありません

トイレに行く時間もなく、授業の準備は勤務時間外にしかできません。学校のPCでしか事務仕事はできないので、持ち帰りもできません。給食時間は指導、登下校時間も指導です。おかしいです。

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給食時間が休憩時間であることはおかしいです。休憩時間とは、それこそコンビニにいってもいい時間であるべきです。

 

 

③ 勤務時間に関するもの

 

教員になって七年、働くほど、給料に見合う仕事とは言えないと感じています。時間を減らせないのであれば、せめて残業代がでれば個人的には納得します。
働く時間が増えているのに、給料は低いことに納得できません。

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(小学校)学校敷地外での生徒指導案件に対して、学校が関わることを禁止する。但し、帰宅時までは「学校管理下」であるため、事故等の怪我に対しては「保険」が適応される。

(小学校)勤務時間外についての外線は「留守電」とし、また迷惑電話対策としてナンバーディスプレイを入れ、「非通知拒否」とする。

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全く残業しないことを他の職員から批判されます。勤務時間内に仕事はきっちりやり終えているにも関わらず、です。部活動についても「勤務時間の範囲内で見ます」と生徒にも管理職にも言ってあるのですが、「生徒のためにもっと学校に残って部活を見るべき」と非難されたりします。「自分たちは夜遅くまで頑張っているのにずるい」と思われていると感じます。同調圧力に負けて早く帰れない人も帰れるよう、法の整備が必要だと感じます。

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小学校の教員をしてますが、根本的に16時まで授業をする事自体が異常だと思います。それで『17時で退勤です』って言われても・・・。専科の先生ならまだしも(もちろん専科の先生でも色々仕事していて遅くなる方もいますが)、担任は帰れません。
子どもたちも6時間目は集中力も切れるため、活動的な授業を当てて誤魔化してますが、見ていて可哀想です。帰宅後も遊ぶ時間も無い状態ですし。(うちの学校は放課後遊びに出ても冬場は16:30に帰宅の約束)
こんな状態で、教師に対しては「ちゃんとした授業をしろ」「授業が教師の基本だ」
「〇〇教育も△△教育もやれ」「保護者の話も聞いてやれ」「成績上げろ」、子どもには「外で遊べ」「宿題もやってこい」「家族と団欒しろ」「家の手伝いもしろ」なんて言われても・・・。
上から下りてくる指示は現実を何も見ていないものばかり。根本的な大鉈を振るわない限り、子どもも教師も潰れると思います。

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小学校教諭です。時間外勤務と持ち帰り仕事についてです。
タイムカードは学校での勤務時間しか記録できません。子育て世代の先生方は、子どものお迎えのためにほぼ定時で帰っていますが、子どもが寝てから家で仕事をしています。残業時間が少なく見えても、学校で残っている先生と同じだけ(むしろ子どもの世話の後だから疲れているはず)仕事をしています。持ち帰り仕事をしなくても定時に帰れる職場になるよう、日課の見直しや業務削減を期待します。

 

④ 部活動に関するもの

 

 

スポーツ庁の部活動ガイドライン作成検討会議において、部活動の根源的問題の一つである「素人顧問」つまり競技経験がないなど専門指導のできないなかで顧問を請け負う人が全体の半数近くいることに対してどうするのかを熟議している様子が議事録から感じられないことに大変な危機感を覚えます。会議の構成メンバーが成功者ばかりなので、どうすればよりよい部活動にできるかは審議できていますが、受け入れる現場にどれだけのポテンシャルが残っているのか、そういったことをベースに話し合えているのかが非常に疑問です。現状では素人顧問はいちからその競技を学びますし(その負担だけでもかなりのもの)それでも満足いく指導はできない。中にはできる人もいるでしょうが、ではそれができない人はどうするのか。できない人は教員の資格がないでは、教員は全員が未経験のスポーツ指導をできなければならないことになります。それが非現実的で無茶だから現場からはこれだけ大きな悲鳴になっているのではないでしょうか。中には前時代的なスパルタ部活動も存在すると思いますが、質の高い指導ができる、指導者にそういった力があるから、練習時間を押さえられるという側面はあります。指導力がないから練習量でカバーしようとする、そこにも休養を適切にできない問題が隠れています。技能がなかなか向上しない場合、顧問はどうしても生徒や保護者から非難を受けやすくなります。それだけで非難されることはなくても、加えてチームの人間関係などがうまく行かなくなれば、技術指導のできない顧問の先生のいうことを生徒は聞いてくれなくなるし、部活動経営が上手く回らなくなれば、生徒も教師も保護者も全員が嫌な思いをすることになり、我慢を強いられます。専門指導のできる人とできない人の負担感や、部活動を健全に運営していくために請け負う負荷は同じではありません。その問題にふたをせず、部活動指導員をどういったところから発掘できそうかも含め議論が進むことを注視したい。

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部活動大会の減数、主催側と互いに同意できる算段はあるのでしょうか。残業代や手当の拡充、予算は急には増えません。
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週三日程度であれば、是非部活をやってみたい生徒の権利を圧迫し、あろうことか、顧問からやる気がないと罵倒されている現状を早急に変えるべき。公立の役割を考えると適度にやる部活を用意するべき。それ以上やりたい人は、地域でやるべき。今の部活動において、チャンピオンシップが大手をふるい、越境通学や、小学生の勧誘などが当たり前に行われている現状を調査し、糾弾すべき。

.部活動の教員による自己改革は、不可能(部活屋があまりに多く、勧告をしても趣旨を曲げて解釈するので)なので、罰則ありの法制化で変革すべき。

休日の部活動を年休をとらせずに、振替にして、手当の払いをしない労務課を糾弾すべき。当然の権利である年休や夏期休暇を現実的には取れない仕組みになっている。
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このように部活動問題が各方面で取り上げられるようになり、大変嬉しく思います。

高校教員として働き始め2年目となりますが、部活動に関する精神的肉体的疲労は想像以上のものでした。特に、現場に蔓延する勝利至上主義には心から辟易しています。勝利にこだわりすぎるがゆえ、土日も休ませない無理な部活スケジュールになってしまっているのです。勝つことは嬉しいですし、これまでの労苦が一気に報われた気分になります。しかし部活動の意義として勝利を求めすぎると、現在のように休息なしの息苦しい部活動になってしまいます。教師も生徒も余裕がない状態では、人間関係もぎこちなくなりますし、何より新たな学びが何も生まれません。

部活に意義がないとは思いません。しかしこのようなやり方では、誰のための部活動なのかもはやわからない状況です。

最終的に、部活動は学校から切り離すべきだと思いますが、目下のところは、まず土日を休みとし、教師も生徒も余裕のある部活動のあり方を模索すべきだと思います。

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仕事はやりがいがあり、苦しいこともあれば、楽しいと思うこともありますが、やはり私自身は、一番負担を感じているのは部活動です。昨年度、私は指導できる教員がいない部の主顧問をしていました。当然、私自身は技術的な指導ができないので、技術的な指導は、どうにか、その部活の競技経験がある時間講師の先生にボランティアでお願いするという形になりました。それでも、時間講師の先生に部活動をまるまる見てもらうということは、色々と問題があるので、昨年は、ほぼ土日もなく部活動に参加していました。私自身は、小学生と保育園に通う子どもがいましたが、時には学校に連れて行き、図書室で過ごさせ、時には、家で留守番をさせながら部活動に参加しました。夫も中学校教員で当然土日は部活動があるので、我が家の子どもたちは、「部活孤児」なのでは、と思っていました。世の中では休みの日、体育館で、自分は技術的には何も指導できない部活動を数時間みながら、「自分は何をしているのか」と自問しておりました。今年度は、指導できる先生が来たことで副顧問という形で関わっていますが、それでも土曜日の練習には参加していますし、大会があれば、土日はほぼ一日参加することになります。休んでいる日曜日であっても、所属している部活動はほぼ活動しているので、主顧問の先生には申し分けない気持ちで過ごしています。今年度は、大会等がない限り、週に一度は休める環境に感謝しつつ、休日に休むことさえ罪悪感を感じてしまうこの職場ってなんなんだろうと思ってしまいます。今年度のように、日曜日が休める状況であっても、休みには休みでやらなければいけない事があり、やはりテスト作成やテスト処理は深夜の仕事になってしまいます。今はぎりぎりのところでまわっていますが、いつか、体力的にも、まわらなくなってしまう時がくるのではないかと感じています。

 そんな風に悶々としている中で、ネット上で部活動について有志の先生方や色々な方々が活動していることを知り、心強く思っていました。でも、現場にいると、今時点では何一つ変わっていません。随分とメディアにとりあげられていることから、保護者の方がねぎらいの言葉をかけてくださったり、私の両親が、私の仕事の大変さを理解してくれたりと、少しずつ、この状況が一般の方々に認識されているとは感じます。が、肝心の職場はなにも変わらないのです。やはり、管理職は、基本的に部活動を熱心に行い、それによって結果を残し認められてきた方が多いというのがあると思います。また、中学校の現場では、部活動に熱心で、指導できる先生方がいろいろな面で発言力をもっています。逆に、私のように、特に指導できる競技もなく、率先して部活動に関わっていない教員は、中学校の現場の中で、特に、部活動については発言しずらい現状があります。

 私自身は、教科指導にもっと力を入れたいし、カウンセリング等を学び、教員としてスキルアップしたいという思いをもっています。また、特別なニーズを持っている生徒に対応するための研修会にも参加したい、もちろん、家族と過ごす時間や地域活動に参加する時間、趣味や娯楽など、いろいろなことをしたいと思っています。休日を使ってこれらを行おうとおもっても、確実に休める保障はなく、休むとすれば、土日であっても、事前に色々と確認し、許可を得ることになるのです。教員は基本的にまじめな人が多く、そして、子どもたちのために尽くしたいと思っている人がほとんどだと思います。でも、今の現場の状況は、その前に、教員に余裕がなさすぎです。これはまずいと思います。やりがいを感じ、部活動で生徒を育てていくという先生はいます。でも、そうじゃない先生もいます。そして、誰にとっても休みは必要です。なんとかしたいです。

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特に部活動はひどい。どうしても残すなら,教師も生徒も全員参加で週2回くらい,軽く汗を流す程度がいい。生涯スポーツの入り口としての位置づけなら賛成だ。競技力向上は希望者を募集して別の団体が担うべきだ。ユニフォームに学校名はいらない。もちろん教師でも希望者は資格を取って指導者になればいい。双方にとっての不幸な(こっけいな)方針の不一致もなくなる。

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部活動が大好きな中学生を持つ親です。私自身、そのような場を設けてくださる学校、顧問の先生方には大変感謝しております。

あくまでそのような立場から、恐縮ではありますが、ご意見申し上げます。

学校の本分は学習であると思います。一保護者としては子どもの家庭での学習の時間も考慮しますと、部活動は平日1時間半程度土日なしの適度な活動であって欲しいと考えます。

過剰な部活は疲労を蓄積させ学習に対する意欲を奪います。

中高生は部活以外、勉強以外にも多様な経験をして欲しいと考えています。そのような理由からも時間制限は必要だと考えます。

また顧問についても学校内で望まない先生に対しての押し付けがあると聞きます。

学校が自由を蔑ろにする場であれば、生徒は他者の自由を蔑ろにしても良いと考えるようになります。

あくまで広く生徒の利益を考えた場合、時間を制限すること、顧問を担当を強制しないことが大事だと思えます。

それで部活動ができなくなるのであれば、それは致し方ないことだと考えます。

なにより学習が第一であり、そのためには授業の質を極限まで高めることが重要だと確信しております。

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部活動については、希望制や外部への委託ができるのならよいですが、現実問題100%の実現は不可能です。部活動の教育的価値や地域との関わりなどメリットも多いはずです。希望を取り、やりたい人はやりやりたくない人はやらない(その分校務や給料で差をつける)としたり、専門の先生がいない場合は外部指導者にお願いしたりと様々な選択肢を与えることが大切です。
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部活動の大会について、土日連続した大会日程を原則禁止とする。日程を消化できない場合は必ず週をまたぐこととする。

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初任の中学教員です。初任で大きな校務分掌は任されないものの、日々の残業に頭を悩ませています。特に部活動の時間は非常に長く、土日もほとんど休んでいません。生徒は疲弊しています。夏休みは長時間練習が生んだ怪我も少なくありませんでした。私自身も心休まる時間がありません。最近では、競技の審判資格を取ることまで勧められています。経験のある競技ではありますが、土日を返上してまでできることではありません。もちろん授業や生徒との関わりなど業務内容にはやりがいを感じていますが、一方で「残業をして当たり前」、「土日休みなんてない」といった考え方に大きな不一致を感じています。今はまだ良いとしても、これから家庭を持つことや家族との時間を大切にしたいことを考えると、まだ初任ではありますがずっと続けていくのは不可能だと考え、他の職も検討しているほどです。こちらの現職審議会に相応しい内容ではないかもしれませんが、現職の教員としてこの半年間で感じたことを伝えさせていただきました。

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最近、疲労がたまり、うかない顔をしていましたら学年主任が心配して声をかけてきました。心配してくれたのはありがたいのですが、私が部活動がと言ったら、先生はまだ30代で若いのだから部活動はもたなきゃだめだよと言われました。

日常の授業や分掌の仕事だけでも手一杯、家にはまだ小さい子どももいます。定時に帰るのが稀な業務量なのにまだ働けという言葉に愕然としました。一刻も早く部活動を含めた業務の改善を求めたいです。

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学校は声の大きい人の意見で振り回される職場です。校務や生徒対応で手一杯になっていても、部活最優先にしないといって様々な嫌がらせを受けてきました。部活制度はおかしなところだらけです。
ある日、部活大好きな先輩教員から「授業なんて50分のうち40分を雑談にしたらいい。授業準備するくらいならお笑い芸人のネタを2時間くらい練習したらいい」と言われたことがあり、怒りと悲しみがこみ上げてきたことを忘れられません。授業をそんな扱いにしておきながら、部活に力を入れろとまで主張なのですから。また、このような主張する先生は部活終了時間イコール退勤時間です。校務についても誰がしていると思っているのでしょうか。
部活は学校教育を大きく歪めています。部活に上限規制したところで、こういう先生は屁理屈を言ってそんな規制など無視します。まわりにもそういうあり方を強要します。だからこそ、部活動制度は廃止すべきです。
いくら部活に意義はあっても、このような部活のあり方を続けさせてはいけません。

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部活は教員の仕事を大きく圧迫していると感じます。土日どちらも働かなければならないというのはそれだけでプレッシャーです。
外部指導員の導入などもありますが、現実的に不可能だと思います。全ての学校、部活に外部指導員を確保できたとしても、外部指導員に払う給与が大きくなりすぎて予算の面で成り立たないと思います。
もちろん外部指導員の導入も検討必要だと思いますが、早急にこの労働状況を改善するには、土日のどちらかは必ずクラブをなしにする、ということを決定するべきです。現在土日両方活動している部活が全国的にどちらか休みになれば、今支払われている部活手当にかかる予算が減ります。その分部活手当をより適正な金額にしたり、外部指導員を雇うことにもお金をまわせるのではないでしょうか。
また、中体連などでは試合の組み方や日程、試合数も見直していき、試合の回数を減らしていくべきだと思います。
国が動かないと各学校レベルではなんとかすることができません。国をあげて部活に制限をかけてもらいたいです。

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部活の顧問は競技未経験者でも出来ます。本来の部活の意味を考えたらわかる事だと思います。部活を反対している教員の声はただやりたくないと言っている様にしか聞こえません。教員を志望した時点で部活の事は解っていたのですから。顧問は教員が基本です。競技未経験者で事故がなんて理由をこじつけてる方がいますが、プロでも怪我もしますし事故も起こります。
本当にごくごく一部の教員が我儘を言っているようにしか聞こえませんし顧問拒否している教員は即刻辞めて頂きたい、子供の教育上、害でしかありません
ただ、だからと言ってこのままで良いとは思いません。私達保護者が良く話しているのは、朝練は無しで教員の勤務に早出・遅出を作る(3時間程勤務時間をズラす位の交代勤務)放課後の部活は複数顧問で交代制、遅出の方が放課後の部活を担当、複数顧問も方針さえ顧問同士でブレなければ良いでしょう。それに1人顧問の時におこりやすい所謂暴走の歯止めにもなるのではないでしょうか?複数顧問である事で顧問同士で相談出来る環境になり教員の負担も減るのではないのでしょうか?顧問同士の相性が…なんて言ったら笑いますよ。一般企業でそんな事言えませんし、どんな相手でも折り合いをつけながら仕事をします。一般企業では事務職で入社しても営業部勤務なんて良くありますから、嫌なら辞めろって事です。
部活は生徒にとって、とても意義があるものです。ごく一部の生徒が負担に思っている事も知っています。部活の改革はごくごく一部の教員や生徒の為に行うものではない。大多数を占める「部活は学校生活の有意義な時間」と捉えている教員や生徒達の負担をどうやって減らすのかと言う事が本意義だと思います。どうしても一生懸命やり過ぎると暴走してしまうところがあるのでそれをどう防ぐかだと思います。

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 実現可能な部活動改革が必要だと思います。顧問拒否できるのは素晴らしいけど同じ学年で協力しあう場面も多くほとんどの教員には難しい。本当に拒否することで全体がよい方向に向かうのかは、わかりません。それよりも、せめて土日は休みにするとか、少しずつやれそうなことをしていくべきと思います。土日に試合あるなら、平日代休とりやすくするために教員の個人時間割の中で、平日授業のない日か少ない日を1日もうけておいて、時間割変更などで代休とることを管理職が奨励するとか。できないことを騒ぐのでなく、実現しうることを求めるべきだと思います。平日5時までなんてできるわけない。全国大会廃止なんて絶対無理。内部からも外部からもそこらあたりが大事でしょう。

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最近、部活動の問題が取り上げられて来たことを喜ばしく思います。が、「土日のどちらか休養日にする」とか、「水曜日をノー部活デイにする」とか、本来、時間外なのだからやらなくて当たり前のものを一部削っただけという半端な対応で、部活動問題を片付けられてはならないと強く思います。教員の「一人辺りの仕事量」と「生徒、保護者から求められること」がどれだけ大きいかを、部活動の問題から教員の労働問題にまで話を広げ考えなければ、本当の意味での問題解決にはならないと思います。

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一度顧問を引き受けたら最後、翌年も同じ部活を受け持つことが暗黙のルールになっています。
また、生徒も部活に入らないこと、部活を辞めることは悪いことだということが暗黙のルールになっていると思います。

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近年、習い事をしている児童生徒が増えています。これは統計も行われており、ベネッセが行った調査によると、小学生では8割が習い事をしていることが分かっています。(出典 小・中・高校生の特徴的な生活時間)
しかし、中学生になると中1で約4割、中3で約3割まで低下しています。
その理由は、部活動にあると思います。
部活動を廃止したり、縮小したりすれば、習い事をしている中学生は増えるのではないかと思います。
部活をやらずに、地域で習い事をすることができるようになれば、教師にとっても、子どもにとっても、地域にとっても、保護者にとっても、良いことなのではないかと思います。
子どもは好きなことができる。
教師は授業準備等の時間が確保できる。
地域は人材の活用ができる。
保護者は旅行に行ったり晩御飯を一緒に食べる等、家族で過ごす時間ができる。(お金の負担はありますが、低賃金で部活をしていることがおかしいと思います。)
部活ではなく、習い事をすることは、誰にとっても良いことになるのではと考えます。

私の勤務校は、必ず部活動に入らなくてはいけないという校則があります。また、私自身も学生時代にこの校則のため、習っていたピアノ、英語、書道を辞めました。
本当にやりたいことは、習い事でやっていたことでしたが、部活動に入らなくてはいけなかったのでやめざるを得ませんでした
週7日部活は当たり前、夜部といって地域の有志が週3日、19時~21時まで指導してくださる日がありました。これに加えて、塾にも行くとなれば、なかなか休める日はありませんでした。
習い事であれば、自分の将来につながること、自分の好きなことを続けられるのに、習い事よりも好きではないことを毎日するのは辛いこともありました。

長々と書いてしまいましたが、私は部活動は縮小・廃止し、習い事を勧める社会になってほしいと考えています。
教師の一意見として読んでいただけたら嬉しいです。

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勤務時間外労働の禁止と、部活動の廃止(顧問希望制)を求めます。
部活動をボランティア感覚で行っている人はいません。
趣味か、強制か、どちらかです。
家庭を顧みないか、犠牲にしているか、どちらかです。
お願いします。
部活動を廃止してください。
もしくは顧問を希望制にしてください。
学校教育課程内で、子どもたちの生きる力を育む指導をさせてください。
1番大切なところに、時間も、心も、使わせてください。
子どもたちの未来を、これからの日本を、教員の現実を、目を逸らさずに向き合ってください。
現場からの叫びを、心優しいたくさんの教員の死を、絶対に、絶対に、無駄にしないでください。

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小学校で部活動指導をしていました。中学校とは異なる状況ですが、やっている中身は同じです。そのことを先にお断りさせていただきます。

 

 わたしが勤務していた学校では、校内配置に配慮がなかったため、中規模校で部活動指導に関わるわたしを含む数名のみが部活動指導にあたり、その他の業務は他の教員と平等に負担していました。校務分掌もです。土日ももちろん部活動指導があるのに、業務量は平等って、すごいですよね。他の先生方がのんびり休んでいるのにその間限られた者が子どもたちの指導にあたるわけです。

しかしながら、勤務時間内に行われる部活動指導のため、指導者にあたる教員はその時間、子どもたちのところへ行きます。そうすると、他の先生方との連絡や打ち合わせが指導後になるため、結果的に他の先生方の退勤時間を引き延ばしてしまうこともありました。一方で、その学校では他の先生方は一切手伝いには来ませんし、勝手にやってるんでしょ?とも言われていました。部活動として存在しているのにです。さらに、他の先生方は好きでやってるんだからクラスも手を抜くな、と言って少しでも転ぶとここぞとばかりに背中を蹴ってくるような状態でした。他の学校では、小学校の部活動は校務分掌の一つとして扱うところもあったようですが、特に規定もないので無法地帯です。学校によっては、部活動指導以外はしてない先生もいるとか。片や、わたしは学担、分掌、部活動ということで帰宅は22時過ぎ。土日も出勤でした。

 個人的ですが、これがわたしの置かれていた状況です。

 

 そうした指導に関わっているうちに、小学校で部活動は必要ないとも思いました。最近の子どもたちはただでさえ、時数が増え習い事もたくさんやり、放課後の時間がありません。それなのに、小学校段階で2年生から17:30まで学校で部活動です。もちろん、入部は自由なのでやりたい子がやっています。しかし、そうした中で友達が部活動に偏ったり、放課後遊ぶ時間が無くなったりすることが果たして小学生の健全な成長につながるのでしょうか?

 現在指導されてる先生方の中では、ご自分が幼少期よりそうした部活動に打ち込んできている、という背景があり、そういうものだと盲信している様子です。残念ながら素敵な指導もあれば、一方的で高圧的な指導も数多見てきました。心を病んでしまったり身体を壊してしまう子もいます。

 

 小学生段階での部活動は必要ないと考えます。また、これに関して指導にあたらなければならない教員に何の配慮もないのはとても疑問です。

 

 小学校での経験しかないので、今回は 小学校の部活動においてのみ意見させていただきます。

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部活動で学校を建て直したんだと、昔からある熱血体育教員は語り続けており、未だにその雰囲気が残っています。
厳しい生徒指導、部活動は毎朝毎日参加するのが当たり前。辞めたら進学に不利とまで言う教員がいるくらいです。

 

若い教員には、指導したことのない部活動の顧問を任せ、「若いうちはやるものだ」と言われてやるものの、何か問題が起きると、
「これだから、若い奴はダメなんだ。」とダメ出しをされることが多かったです。
私も未経験の運動部顧問を任され、問題が起きた時に生徒指導部長から怒鳴られ、教頭からは指導を否定され、去年は危うく精神的におかしくなりそうになりました。
それからボイスレコーダーを、持ち歩くようになりました。
何日か学校を休み、養護教諭と校長に相談してその後は辛い思いをしなくなりましたが、本当に辛かったです

 

私が求めるのは、顧問希望制と部活動時間の制限です。
まず、顧問希望制については、未経験の部活動の顧問を持ち、辛い思いをしている方々を少しでも減らしたいからです。私自身もその経験がありますし、周りで教員をやっている友人もほとんどが同じ境遇にあるようです
やりたい方はやればいいし、やりたくない方はやらない。顧問が集まらない部活動については、地域の人材を集めて指導をお願いする。
いずれは、学校から部活動というものを無くせたらいいなと思ってます。地域のスポーツチームや習い事などに参加する取り組みが広がればいいなと思います。
部活動時間の制限については、1週間の活動時間を制限することです。
そうすれば、顧問もフレキシブルに休みたい時を選べます。土日の余裕ある部活動指導が欲しいという方もいるかもしれません
個人的には朝練はやめて欲しい。授業で寝る生徒があまりにも多いからです。
全ての希望を実現するにはかなり問題が山積みです。
しかし、少しでも多くの声が集まり、改革につながって欲しいと思います。

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元保護者です。
PTA問題から、また子どもの不登校、もろもろのことから、学校のブラックに関心を持ちはじめました。
そして、先生方の労働環境の過酷さも知るようになりました。
我が家の場合、子どもが、部活動のなかでの人間関係に悩み、しかし辞めるに辞められない状況でした。卒業後に心を病み、思い描いていた楽しみを諦めています。人間不信、自己否定感から抜け出すことの大変さ。自分を取り戻すのに、膨大な時間を必要とします。
今でも、学校や部活の悪夢を見ると言います。思い出したくない学校生活。そのような学校など、親として早く辞めさせたら良かったと思います。
先生方が顧問を強制され縮小するのもままならないと聞きます。生徒がいったん部活でトラブルを抱えたら、もうどうにもなりません。
文武両道、部活を一生懸命やる子は成績も良い、という言葉に保護者は騙されている気すらします。
学校の部活は、レクレーション程度にして、しっかりやる場合は外部で行うのが正しいと思います。
新しく法律を作らなくても、先生も生徒も任意参加は当然なのです。PTAもそうですが、法律の外で活動するからおかしい。
子どもに社会のルールを教える学校が、自ら違法行為を正当化する実例を示しているようなもの。
早く、適正な活動になることを願っております。
また、今現在、苦しむ子どもが希望に沿えるよう、お願いします。

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先生方は、授業にこそ集中すべきです。
部活顧問は拒否してください。もしくは、部活の縮小をお願いします。
部活顧問は、先生の仕事ではありません。
なのに、無給わずかな手当てで、人の時間を使って平気な人たちの気が知れません。
押し付ける管理職、圧力をかける同じ教員の方々、ずうずうしい保護者。
これらの人たちには怒りが湧きますが、部活顧問の強要は法律違反でもあり、堂々と断るなり縮小してください
ただ、保護者のなかには、無知なだけで悪気がない人もいるかもしれません。
4月や折々に、部活動の方針を書いたものを配り、不当な要求は整然とはねのけましょう。
先生方は、奴隷ではありません。言われたからと従う必要がありますか?
今すぐ無理でも、生徒にも勉強や部活以外に目を向けることの意義を教えましょうよ
頭の柔らかい子ども達のほうが、はやく部活信仰から解かれるように思います。

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外部コーチに依頼する件ですが。
ある高校では、複数顧問がいて顧問はローテで休むのに、子どもは一か月ほとんど休みなしという表を見せてもらいました。
外部コーチに依頼できたら、教員は休めるかもしれない。
しかし、子どもの休みはどうなるでしょう?

外部コーチが成果を出すために、さらに過熱させることが心配です。
先生方の働き方改革は、とても大事だし子どもたちにとっても良いことだと思います。
子どもの視点にも、ときには立っていただけたらと思います。

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SNSで部活動問題を知った一般人です。

部活動について
教員の顧問強制や生徒の入部強制はなくすことが必須部活はボランティアとして扱い、教員の労働とは切り離すこと。
また、活動上限時間を設けること。
例として、部活動は月45時間までする。
週11時間なら、少なくとも週2日程度は休養日を作らざるをえなくなる。さらに、土日はどちらかのみに制限する。
重要なのは、これを国が主導し全国一律で実施すること。でないと抜け駆けをするところが必ず出てくる。
規則を四半期毎など定期的に教員と保護者に周知すること
顧問は月の規定時間に収まる月間の活動計画を校長に提出、承認を受け、保護者に配布すること。
違反を通報のできる専用窓口を用意すること。とにかくルールそのものよりルールを守らせる仕組みを確立してほしい。でないとこれまでのガイドラインと同じで結局誰も守らないだろう
45時間という制限は1つの例だが、緩いと感じる教員は恐らくいるだろう。
私は急激な変化は適切でないと思う。過度な規制は部活動を楽しんでいる生徒、部活動を通した生徒との交流を大事としている顧問からは大きな反発があるだろう。
一部が一方的に規制を決めるのでなく、各々の立場の意見を十分に汲んだ上で、お互いが譲り合えるところに落とし込まなければ、結局決められたルールが守られることはないと思う。
まずは強制性の排除と上限設定これだけでも教員の負担はかなり軽減されるはず。予算も必要ない。

 

 

⑤ 労務管理に関するもの

 

現場の稼働は限界と言われてからもうかなりの時間が経過しています。しかし対応は一向になされる気配がありません。

タイムカードの導入、重要ですが労務管理が整備されるまでどれほど待たなくてはいけないのでしょうか。

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教職員に対する管理職の人数が少なすぎます。通常、働く人の労務を管理するためには何人に一人管理職が必要でしょうか。一人で20人の働き方を見、管理し、評価するということも他の業界を見たときにおかしいといわざるをえません。労務管理をしっかり行うためにはそれに見合った管理職の配置を訴えるべきです。

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報道で,電通事件などを見ると,私たち中学校教員の置かれた状況は違法状態で,管理職や教委の刑事責任を問えるレベルだと思う。各種の労働法規は教員には適用されないのだろうか。捜査権限を持つ役所はないのだろうか。訴える窓口がないなら裁判を起こせば勝てるのだろうか。私たちは自分たちの権利を守る術さえ知らされずにあえいでいる。

マスコミも現状を知っていながら,違法とは書かずに多忙と書く。その課題意識の持ち方自体に悪意を感じる。多くの教員が辞めたり,病んだり,死んだりしたが何も変わらない。東大を出たての美人教師が死ななければ話題にもならないのか。 
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1 管理職の人事評価項目基準に労務管理関係を加える。教職員の労務状況に配慮した学校運営を行っているか。雑務を減らしているか。勤務時間管理を行っているか。管理職の権限のなかでできることをどれだけやっているかを評価する。

2 管理職の人事評価に、現場教職員の評価を反映させる。都道府県教育委員会が不特定に教職員を抽出し、管理職について評価をしてもらう。誰が評価したかについては非開示(抽出者と回収者を分け、データへのアクセス権限を限定させる,上司が運用チェックするなど、コンプライアンスを徹底させる)とし、結果のみ管理職に伝達する。管理職がパワハラ、マタハラ、評価を盾に教職員を恣意的にコントロールしていないかチェックする。

3 管理職の降格について制度化する。特にいじめ対応とスクールセクハラについては管理職の責任を規定する。重大な事態に至った場合にはしっかり処分するとともに、無定限に責任を問わない。また事案が校内で起きたことか、スマホ内でのことか、校外で起きたかでも責任がどこにあるのか定める。

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授業準備の時間は、他の方々と同じく、会議や研修で確保することが難しいです。
育児中のため残業することもできず、家で子どもが寝た後に準備しています。
このことを週案を通して管理職に相談したら、土日を活用しましょう」と返ってきました。
労働環境の改善に対する管理職の意識が低すぎだと、改めて感じました。
改善が見込めない学校の管理職は評価が下がるなど、管理職を巻き込んだ対策が必要です。

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管理職が、現状誰もいないと思っています。管理職研修を充実させ、労務管理、セクハラ、パワハラ、個人情報管理などの意識を徹底させ、学校全体に啓蒙させるぐらいの存在になってもらいたいと思います。小学校非常勤として働いていますが無給なんだけど来てほしい、休憩時間だとは知らなかった、何かあった場合の保険のことは知らない、このボランティアをしてくれないか、など言われてきています。管理職として非常識です。

 

 

● 講師の問題について

 

大阪府常勤講師7年目です。

これまで、数々の生徒に授業を教え、専門でもないクラブ活動を散々見てきました。もちろん、採用試験勉強(筆答)も、してきましたが、

目の前の子たちの将来の方が大事と考えて、仕事を優先してきました。

大阪府は、数年間常勤講師をしたものは、筆答試験免除が受けらることができたので、仕事をしながら試験に臨むことができたのですが、

大阪府は、それを撤廃し、常勤講師経験者でも筆答試験を受けさせるようになりました。

また、その筆答試験内容もひどく、法律などから重箱の隅をつつくような問題が半数の15問、計算など一般知能、判断推理、英語などが15問

出題され、教壇に立つために、必要のない問題ばかりでしたし、過去問を勉強しても解けませんでした。

さらに、常勤講師、大学からの推薦、社会人経験、などには、10点の加点がもらえますが、結局みな加点だらけで、スタートラインに立ったに

過ぎないのです。更に、大阪府教育委員会は、少子化だからと言い、採用を減らして常勤講師を減らさない「教員数管理期間」というものを設定

したのです。つまり「正規採用はしないけど常勤講師としては採用する」という動きになりました。来年も仕事があるか分かりませんし、

採用してくれないので、採用試験を受けること自体疲れました。大阪府では、先生になることをあきらめています。

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福岡県某市でのことです。初任者が研修する8時間/週の代替授業を担当したとき、貸与されたのは国語と算数の児童用教科書のみでした。

もちろん、国語・算数以外の教科を教えることもありましたので、勤務時間外に教材を作ったり、教科書や指導書をコピーしたりして対応するしかありません。(週8時間分の給料には変わりなく)

問題にしたいのは、

①授業を担当するのに必要な教科書・指導書・教材がない(常識的に考えて、ありえません)

②打ち合わせ・担任からの前時の授業の引継ぎがない(時間内・外にかかわらず担任自身に余裕がなく返答がないことが多かった)

③初任者指導の担当者も同様に忙しく打ち合わせができない、また担任ではないので具体的な授業の引継ぎはできない。。

④校長に①~③のことを伝えても「給料をもらって仕事をするプロとして自分から進んで何でもしないと」という的外れなことを長々と

 説教されことの本質を全く理解しようとも、考えようともしなかったこと

この学校だけが特別ではなく、他でも似たような状況なのではないかと想像する。福岡では教員数が足りず講師不足だというが、

わたし自身も、こういった条件での仕事はできないと考えて福岡での講師登録はやめました。

すべては、教育予算がなさすぎることだと思いますし、管理職が現状に疑問を持ち改善しようという考えを持たずに日々、流されている

ことではないかと思います。(当時のこの学校の校長は、前年度、初任者が担任した学級が崩壊した責任を非常勤講師のせいにしていました)

「授業準備に時間がとれない」

「個別指導、特別支援を要するお子さんへの対応で休み時間、放課後にも気力体力を要して、担任一人では無理…というクラスが少なくない」

「だれも担任したがらないクラスを新しく来た先生や講師に担当させる」30年近く学校現場にいますが…よくあることだと感じています

「管理職が教師の授業に必要以上に管理的で息がつまる、やり方を細かく強制する(アクティブラーニングなど)」

などなど、他にもいろいろ意見はありますが、予算がつけば解決するのではないかと思う内容を優先しました。

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定数内臨時的任用教諭や、非常勤講師に頼りすぎです。
講師は初任者研修を受けていないので、授業法に難があります。他の先生の授業を見て、やり方を勉強しましたが…系統だった研修ではなかったため苦労しました。正採用後の初任者研修がいかにありがたかったか。
OJTと言えば聞こえが良いですが、実態は放置。授業を受ける児童生徒がかわいそうです。ある非常勤講師の授業は、すでに授業が崩壊していて、空き時間とされる時間に手分けして教科関係なく教諭が入っていますが、効果がないです。
その非常勤講師は、週18時間も持って、さらに別の学校と掛け持ちです。こうもしないと生活出来ないのが現状です。

 

 

● 上記以外の重要な課題

 

給料が安すぎかなと…。残業代出ないから、手取りで比べると他の公務員の方が貰ってたり…。

みんな自分の子供、出来るだけ素敵な先生にみてもらいたいって思ってるはず…。僕らは僕ら自体が既に公共性を強く帯びているものなのに…。

金と時間がなきゃ、人生、良い修行デキないよな~。

金と時間がない→ショボい先生→当然、子供・保護者は不満→苦情…。

良くなるわけないよな~。

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埼玉県の初任者です。初任者研修の制度として、私の自治体は毎週公開授業があり、そのための指導案を毎週提出します。研究授業は月に1度あります。そのため、指導案作成のために毎日放課後4~5時間の残業は当たり前で、土日も指導案作りに追われています。残業時間は月に100時間超えているのに、授業作りする時間はありません。もう限界です。初任者研修の制度を見直していただきたいと思います。

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教員免許更新制を廃止すること。

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(小学校)研究授業に関し、「非現実的な研究授業」を行った場合、管理職を減給懲戒処分とする。

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高校入試で評価されることが曖昧すぎる。もちろん、学力調査(テスト)の配点がもちろん高い。
しかし一方では、それとは別に、特別活動が評価対象になったり部活が対象になったり、漢検や英検が対象になったり…。
何が評価されるのかが曖昧な状況では、生徒にとっては学校での行動「全て」が評価の対象になっているに等しい。また(偏見かもしれないが)、これを楯に教員が指導していることもある(部活動を辞めさせないなど)。
高校入試において何がどう点数化されるのかを具体的に示すことが必要だ。
例えば、部活で県大会出場しレギュラーであった場合は5点など。
また、高校が入試後、合格点および(もちろん匿名で)全受験生の点数を公開する必要がある。

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以下の生徒たちの生の声を確認していただけませんでしょうか。
発言に148コメントついています。
http://www.blindletter.com/view.html?id=11648
子どもたちのこと(教員目線ではなく)を考えた活動や提案になれば、保護者の賛同や理解が大きく増えると思います。
具体的には、改革での子どもたちを含む部活動の将来ビジョンの提示と、そのこととの審議会活動ポイントとの接点を打ち出して欲しいです
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教員間でのイジメはやめましょう

 

 

● 現職審議会について

 

具体的な実行プロセスがなく、声高に改善のみを訴えても効果的な対策は期待できません。

また、小中高でそれぞれ事情は異なります。部活の縮小は小学校の労務改善にどれほどの効果が期待できるでしょうか。それぞれ実施すべき優先度は異なると思います。

受け皿がなく部活の外部化が困難なところもあるように、地域の事情に合わせた対策が必要です。

SNSで集められた意見は実情をある程度汲み取っているものの、偏りも見られます。より現場の意見を吸い上げ、一人でも多くの教員そして生徒が救われる提案がされることを望みます。

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緊急提言について、現実的、かつできるだけ早い効果が期待できる、現場事情に即した提言がされることを期待します。

教員に家族を持つ私個人的な思いとしては、一度に一気に問題解決でなく、まずは命と最低限度の生活の確保を最優先とし、過半数が過労死ラインを超えるといわれる現状からゼロに近づけること、その後により深い学びを目指せる環境にしていく、など、効果の高さと実施難易度の順に優先度を付け、着実に段階を踏んで実施していただきたいです。

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現職の中学校教員です。このような発言の場をつくっていただき、ありがとうございます。私自身、教員の勤務時間について問題を感じているし、このような状況が続いていくと、本当に中学校の教員を志す方がいなくなってしまうのではないかということも危惧しています。

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正直、土日もすべてつぶして仕事をするこの職業に疲れてしまいました。

今年度をもって退職しようかどうかというところですが、それでも、もし改善していただけるなら、是非応援したいです。

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こういう風に声を上げていただける方がいるのは大変な励みになります。何より、こうして声を上げる方こそが本当に忙しいはずなのに……。ありがたいことです。

私は教員になって(臨任経験を含めると)3年目です。なってみて、非常に困ったのは「現場の意識」と「制度の無駄」です。

まず、現場の多くの教師が、すさまじい責任感と労働意識の低さに駆られています。自身の自由時間を24時間使うこともいとわず、また、そうすることが素晴らしいことだという、まるで漫画に出てくる「ブラック企業で洗脳されてしまった社員」のような思想を持っています。もちろん、教員は「聖職」であり、“生徒のためを思えば”というのも分かります。しかし、それは強制されるものでもないし、限度というものがあります。権利を訴えたり、「楽」をしようとする者の陰口をたたき、鼻で笑う。現場の教員たちは、もはや自分たちの権利を訴えることに恥ずかしさやいけないことをしているような感覚を覚えるほどになっており、組織として慢性化してしまっているように感じます。現場の者たちがそうなのですから、いかに改善が困難なのか分かるというものです。

なので、まずは現場の意識改革から始めるべきでしょう。

現場の者たちに明らかな問題意識がないのが、改革が進まない一番の原因だと思います。教員全員が声を上げれば、改善などとんとん拍子のはずです。

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テレビやネットで教員がブラックな仕事であるといった話を目にすると、やっと世間が見てくれるようになったと思う反面、教師を目指す子どもが減るのではないかと心配します。我々教師の仕事は勉強を教えたり、部活動を指導したりすることではありません。人を育てるのが仕事です。人を育てる仕事を目指す人がいなくなったら誰が未来の子どもを育てますか?私個人としては多少給料が下がってもゆとりある教育ができるのであればそのほうが好ましいです。

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ごく一部の教員達の思いだけを取り上げないで欲しい。生徒が1番だと思う。

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長々とまとまりなく書いてしまいましたが、皆さんの活動を応援し、また期待しております!私もできる限りのことはしていきたいと思っています。お互い頑張りましょう!

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中学校の教員です。
職場でなかなか、声をあげられず、部活動もおしつけられながらやっていますが、部活動問題に関心をもち、また応援する気持ちで拝見させていただいております

なかなか職場では、声をあげづらく、何も行動できない自分が情けなく思いますが、みなさんの活動を応援しております。

ご多忙の職務の中、様々な活動をしてくたさることに感謝しかありません。
本当にありがとうございます。

貴団体のますますの発展をお祈りしております。
署名等、協力できることがあれば協力します。
これからも頑張ってください。
声をあげられない現職教員ですが、心から応援しております。

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働き方改革を強く希望します。

どうか、この現場の状況をより多くの方に伝えてみんなで力を合わせていけたらと思います。

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以前よりこちらの皆さんの動向は興味深く追っていました。過剰な業務量、部活動の問題と、どれも問題があるのは明らかです。ただ、私が引っかかるのは、皆さんが考える教員とは、担任や教科を受け持つ一般教員を示し、養護教諭、ましてや栄養教諭など、教員として眼中にないように感じることです。栄養教諭は、歴史も浅く、地域によってはまだまだ教員でありませんし、高校の先生方には無縁で実際に出会ったこともないかもしれません。学校の中は一般教員が多数派で、実際に一般教員中心で運営されています。業務量多い、加えて本来の仕事でないことに多くの時間を割いているのは、一般教員だけではありません。一般教員が多忙多忙といって、手薄になっていること、気づくこともなく見落としていることを校内でカバーしているのが、事務職員や養護教諭や栄養教諭ではないでしょうか。「担任も持たずにお気楽でいいよね。」言葉にせずとも、そのような態度で職員室で振る舞っていませんか?
学校が多忙すぎるのは明らかです。問題も山積です。どこかで風穴を開けるべきです。ですが、時として一般教員のエゴを感じる発言があるのが残念です。(SNSの特徴として本音が見え隠れしている。)少なくとも
給食を雑用ととらえ軽視している発言は私にとっては、部活第一主義で授業軽視の考え方と同じに映ります。

どうぞ、少し視野を広げて発言を吟味いただきたいと思います。

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SNSでの活動のあり方について
正直SNSでの教員の働き方について、教員の方々が声をあげている様子を学校外の一般人の立場として見ていて、正直これまでは好意的な気持ちでみれたことがない。
実名ではとても語れない管理職や同僚への不満、果ては保護者や生徒にまで矛先を向けた発言も見た。
愚痴をつぶやき、同じ悩みを持つ他の教員から賛同を得ることでストレスを発散できる。その行い自体を私は否定しない。しかし、声を上げるところからそろそろ次のステップに行ってもいいんじゃないかと思う。
教員の働き方改革のゴールはどこ?愚痴を言ってストレスを発散することではないはず。超過労働を撲滅し授業などの本務に集中できるようになること?なら実現のためにすべきことは何?部活のあり方の改善?部活の縮小?外部化?廃止?声はある、しかしまとまっていないので、結局何をすべきなのかハッキリしないままズルズルと今日も愚痴をこぼす。
そんな現状に風穴を開け、ネットで声をあげる教員の方々が真に何をすべきなのか示してくれることを期待しています。

 


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